2005年11月07日

撤退

「お休み」ということでしばらく更新を休んでいましたが、とりあえずデイトレから撤退することにしました。再開を宣言していたにもかかわらずゴメンなさい。今までの経験を整理してみます。

■ 私の結果
8月17日から9月28日までの約1ヶ月半で約78万円の損失をだしました。MAX時の資金300万円を基準にすると26%のマイナスです。

■ デイトレードでは勝てないのか?
最近調子が悪いようですが「2億稼いだ株之助さん」や「1億稼いだ子羊さん」は本物のスーパーデイトレーダーだと思います。あれだけの取引回数を重ねても勝ち続けるというのは「運」だけは無理だと思うためです。

■ ブッチャはなんで撤退しちゃうの?
理由1 : 才能の欠如を実感
理由2 : 努力を続けるためのモチベーション不足
理由3 : 努力が実らない結果への恐怖

長期にわたり小額で「研究 → 実戦 → 反省」を繰返す努力ができるのであればデイトレの能力は高まっていき、いつかはプラスに転じることは可能だと考えています。ただ「万が一プラスに転じない結果」「作業に対する成果の少なさ」を考えると突き進むことができませんでした。これに関しては個人差があり、実際にトレードをしてみないと感じることができないと思いますので、まずは小額でも体験してみることをオススメします。

■ ジワジワと蝕まれないように気をつけて!
ブッチャが「瞬間トレード」にこだわったのには明確な理由があります。その理由は「ジワジワと蝕まれる」ことだけは避けたかったためです。

ハッキリ言って瞬間トレードはコストの負担が非常に大きく勝つのは困難です。だからと言って安易に「ゆったりとしたデイトレ」や「スイングトレード」に切り替えることは「傷口を広げ、他の可能性に挑戦する時間を奪う」可能性があるのです。

瞬間トレードでは能力不足やコストが原因ですぐに「このままでは勝てない」という現実を目の当たりにすることができます(自分の才能を感じる人もいると思います)。しかし、スイングトレードなどでは適度に「勝ち」と「負け」が分散するために「現実(長期的なパフォーマンス)を正確に把握」することが難しいのです。

いくら証券会社の手数料が安くなったとはいえ、スイングトレードでもコスト負担(手数料、税金、スプレッドコスト)は確実に存在して、月2回転の取引をおこなえば年間10%程度(概算)のコストがかかります。

■ 最後に
1ヵ月半で約78万円という大金を失いましたが、得たもの(知識、経験、交流、アイディア、サイトなど)を金銭に換算すると実は大きなプラスでした。また、デイトレに対する「コツさえつかめば見返りは大きい」という考えは変わっていないので、いつか再開するかもしれません。

最後になりましたが私のデイトレをサポートしてくれた「拙僧さん(ニートのデイトレ風林火山)」「ひかるさん(10代からの株式投資)」「タカさん(目指せ億マン)」には心から感謝をしています。本当にありがとうございました。彼らのサイトはトレードをするにあたって非常に参考になりますので、ぜひ覗いてみてください。

投稿者 buttya : 15:04 | コメント (2)